浦島太郎「これそこのメスガキ、亀頭をいじめてはいけないよ」メスガキ「やーだよ♡」
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3:名無しNIPPER[saga]
2020/12/25(金) 09:14:01.79 ID:97O6wZTzo
亀頭「浦島さん!イキそう!もうすぐ竜子宮城にイキそうです!!」
浦島「着きそうじゃなくて?」
亀頭「イキそうです!最後に浦島さんの生脚で私を思いっきり締め上げてください!!」
浦島「えぇ…」
亀頭「はやくシてください!!しまいにゃキレますよ!!!!!」
浦島「もうキレてるじゃん…」

亀頭「ンいぐう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!浦島さんのすべすべあったかな太ももに締めつけられていぐう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!!!」
浦島さんが言われた通りにすると、亀頭はビクンビクンと体を震わせ、先端から白いイカ墨のようなものを勢いよく放出しました。それはたちまち広がり、浦島さんの視界が真っ白に染まります。

亀頭「さあ浦島さん!到着しましたよ!」
やがて白い墨が散って視界を取り戻すと、そこには立派な御殿がありました。
亀頭に案内されるまま進んでいくと、この竜宮の主人の美しい音姫さまが、浦島さんを出迎えてくれました。

音姫「ようこそ、浦島さん。わたしは、この竜子宮の主人の音姫です。亀頭を助けてくださってありがとうございます。お礼に竜子宮をご案内します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」
浦島「その前にトイレお借りしていいですか」


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