浦島太郎「これそこのメスガキ、亀頭をいじめてはいけないよ」メスガキ「やーだよ♡」
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2:名無しNIPPER[saga]
2020/12/25(金) 09:12:49.63 ID:97O6wZTzo
亀頭「命の恩人には最大級の感謝ともてなしをもって報いるのが我らが掟。ぜひ我々の城、『竜子宮城』へ招待させてください」
浦島「なんか一字多くない?」
亀頭「竜子宮城は海底にあります、さあ私の背にまたがってください」
浦島「亀頭の背ってどっちだよ」

こうして亀頭にまたがって海中を進む浦島さんは亀頭の様子が少しおかしいことに気付きました。
少し前まではパンパンに漲り、色もきれいなピンク色をしていた亀頭が今ではすっかり萎み、紫がかっています。
まさか先程のメスガキから受けたダメージが今になって、と心配になり亀頭に声をかけてやります。
浦島「どうした、どこか痛むのか。おれに何かできることはないか」
亀頭「すみません、なんだか萎えてきてしまって…できたらまたがっている間、浦島さんのそのわざとらしく露出した太ももで私をこすり続けていただけませんか」
浦島「帰っていい?」
亀頭「いま私から離れると水圧で内臓が潰れて死にますよ」
浦島「帰りたい」
浦島さんはしぶしぶ従って内ももで亀頭を刺激しながらさらに海の奥へ向かいました。


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