浦島太郎「これそこのメスガキ、亀頭をいじめてはいけないよ」メスガキ「やーだよ♡」
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1:名無しNIPPER[saga]
2020/12/25(金) 09:12:08.59 ID:97O6wZTzo
メスガキ「それにこのざこちんぽもいじめられて喜んでるもん♡」

見ると亀頭は先っちょから涙をダラダラとこぼしながら、浦島さんを見つめています。
ドMに理解のない浦島さんは、男として亀頭が物理ダメージ受け続けているのを見過ごすことはできませんでした。
お金を取り出すと、メスガキに差し出して言いました。
浦島「それでは、お金をあげるから、この浦島に亀頭を売っておくれ」
メスガキ「しょうがないなぁ……いいよ♡」

こうして一万五千円プラスホテル代で亀頭を買い取った浦島さんがさっそく解放してやろうとすると、
亀頭「余計なことを…いえ助けていただいて、ありがとうございました。おかげで命が助かりました」
浦島「亀頭がしゃべった!」

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2:名無しNIPPER[saga]
2020/12/25(金) 09:12:49.63 ID:97O6wZTzo
亀頭「命の恩人には最大級の感謝ともてなしをもって報いるのが我らが掟。ぜひ我々の城、『竜子宮城』へ招待させてください」
浦島「なんか一字多くない?」
亀頭「竜子宮城は海底にあります、さあ私の背にまたがってください」
浦島「亀頭の背ってどっちだよ」

以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2020/12/25(金) 09:14:01.79 ID:97O6wZTzo
亀頭「浦島さん!イキそう!もうすぐ竜子宮城にイキそうです!!」
浦島「着きそうじゃなくて?」
亀頭「イキそうです!最後に浦島さんの生脚で私を思いっきり締め上げてください!!」
浦島「えぇ…」
亀頭「はやくシてください!!しまいにゃキレますよ!!!!!」
以下略 AAS



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