武内P「神崎さんが反抗期になってしまいました……」
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3: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/12/20(日) 06:43:23.53 ID:HjGwYR9T0
美波「昔はあんなにベッタリだったのに、はぁ……あ、すいません! 今は蘭子ちゃんのことでした」

美波「そういえば私は思いませんでしたけど、中学生の頃はよく同級生がパパがいちいち口出ししてくるのがうざいって――」


ガタンッ


蘭子・美波『……ッ!?』

武内P「う、うざい……? 神崎さんが私のことを……うざいと」

美波「プ、プロデューサーさん? あくまで反抗期の例えですよ。今の状況には当てはまりませんよ」

蘭子「わ、我が友……?」

武内P「神崎さんが……私のことを……」ポワンポワンポワン





蘭子『下僕風情が、何を思いあがって我に声をかける?』

蘭子『ただ黙して我に仕えるのならば目こぼししてやらんでもなかったが、それも終焉か』

蘭子『失せろ。我の傍らに汝の居場所など無い』





蘭子『我が友キモイ』





武内P「うっ――――」ドクンッ

蘭子「ぴいいいいいいいいいぃぃ!?」

美波「プロデューサーさん? こ、これは……っ」

蘭子「美波さん!? プロデューサーは……プロデューサーはどうなったんですか!?」

美波「心臓が……止まってる」

蘭子「」


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