【CLANNAD】椋「もうすぐチャイム鳴りますよ。教室に戻らないと」
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112: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:35:38.73 ID:NeZuheWK0
〜〜〜

先を歩く杏について歩き、人気の少ない旧校舎のほうまでやってくる。

春原「……で、相談?って、なんだよ」
以下略 AAS



113: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:37:20.77 ID:NeZuheWK0
春原「どうもなにも、別に普通でいいじゃん」

杏「そ、それがわからなくなったって言ってるんでしょ!?」

春原「いや、だからなんでわからなくなったのかが僕にはわからないんだけど」
以下略 AAS



114: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:39:02.20 ID:NeZuheWK0
春原「とりあえず、告白、したんだ?」

杏「〜〜〜〜……え、えぇ、そうよ!なに、なんか文句でもあんの!?」

春原「で、岡崎の答えは?」
以下略 AAS



115: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:41:01.79 ID:NeZuheWK0
春原「お前や岡崎とは前からつるんでたからさ、杏の気持ちもなんとなくだけど僕は気付いてたよ。ま、本人の問題だし、口出しするつもりはなかったから黙ってたけどさ」

杏「……い、言っておくけど、あたしだって自分の気持ちを自覚したのは最近なのよ!それなのに、なんとなく気付いてたって……」

春原「自分の気持ちって、自分ではなかなか気付かないこともあるってことでしょ」
以下略 AAS



116: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:43:21.11 ID:NeZuheWK0
杏「もし、朋也に断られちゃったら……もう、友達としても話ができなくなっちゃったら……朋也の近くに、いられなくなっちゃったら……そう思うと、怖いの……」

春原「………」

杏「だから、返事はいらないって言って……今まで通りのあたしで、朋也と接してきたつもりだったんだけど……なんだか、最近妙な距離が出来ちゃった気がして……」
以下略 AAS



117: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:45:22.64 ID:NeZuheWK0
杏「……明日の創立者祭。その日……椋は、朋也に告白するつもりみたいなの」

春原「……………はい?」

唐突に出てくる、椋ちゃんの名前。
以下略 AAS



118: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:46:57.08 ID:NeZuheWK0
春原「……結局さ。杏自身は、どうしたいわけ?」

杏「あたし自身……?」

春原「そう。今の話からだと、杏自身がどうしたいか、どうなってほしいのかが見えてこない」
以下略 AAS



119: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:48:46.78 ID:NeZuheWK0
春原「どうしたらいいかわからない、じゃなくてさ。自分がどうしたいか、それを決めるのがまずやらなきゃいけないことなんじゃないの?」

杏「………あたしが、どうしたいか……か」

春原「僕から言えるのは、それだけ」
以下略 AAS



120: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:50:21.55 ID:NeZuheWK0


SIDE−朋也

春原は話し終え、小さくため息をつく。
以下略 AAS



121: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:51:55.19 ID:NeZuheWK0
本日の投下、以上
次の投下終了後に安価取る予定です


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