高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「朝を過ぎてのカフェテラスで」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2020/10/11(日) 19:13:16.41 ID:uAboRNa/0
藍子「赤信号を待っている間、辺りを見渡してみたんですけれど……まるで違う世界みたいな雰囲気と、いつも通りに行き交う車がミックスして、とっても不思議な光景でした♪」
加蓮「そういう合わない感じも、1つの魅力なのかも?」
藍子「そうかも……? 加蓮ちゃんにも、おすすめしますよ。夜明け前のお散歩♪ あっ、でもひょっとしたら危ないかもしれないので、加蓮ちゃんのお父さんやPさんに、ついてもらいましょうね」
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AAS
27
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2020/10/11(日) 19:13:47.48 ID:uAboRNa/0
藍子「もし、興味が出てきたら、ぜひ言ってくださいね。お話していたら、私もまた歩きたくなっちゃいました」
加蓮「じゃあ、ちょっと違う世界に浸りたくなった時に、かな?」
藍子「違う世界に浸る……」
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AAS
28
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2020/10/11(日) 19:14:15.69 ID:uAboRNa/0
藍子「朝早く……ううん、朝が来る前に、いつもの街をお散歩して……違う世界に行ったような気分になって」
藍子「その後は、収録があって、いつもとは少し違う私、アイドルの高森藍子になりました」
藍子「だからかな。今日、カフェで加蓮ちゃんを待っていて……」
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AAS
29
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2020/10/11(日) 19:14:45.37 ID:uAboRNa/0
加蓮「このまま倒れちゃったら痛いし、起きちゃうだろうし。店内まで運んでいってもいいけど……それもなんだかって感じ。私も、もうちょっとここにいたいし」
加蓮「じゃ、格好が悪くなっちゃうけど椅子を並べて横にさせてあげよっかな。他にお客さんがいないから、椅子を借りても大丈夫だよね」
加蓮「ま、店員さんに言っとかなきゃ。……うんっ。今空いてそう。じゃあ――」スクッ
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AAS
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