高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「朝を過ぎてのカフェテラスで」
1- 20
26:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/11(日) 19:13:16.41 ID:uAboRNa/0
藍子「赤信号を待っている間、辺りを見渡してみたんですけれど……まるで違う世界みたいな雰囲気と、いつも通りに行き交う車がミックスして、とっても不思議な光景でした♪」

加蓮「そういう合わない感じも、1つの魅力なのかも?」

藍子「そうかも……? 加蓮ちゃんにも、おすすめしますよ。夜明け前のお散歩♪ あっ、でもひょっとしたら危ないかもしれないので、加蓮ちゃんのお父さんやPさんに、ついてもらいましょうね」

加蓮「えー、Pさんならともかくお父さんとお散歩? それはちょっとやだなー」

藍子「ふふっ。そっか」

加蓮「っていうかそもそも、そんな朝早くに起きれる気がしないし」

藍子「起こしますよ〜?」

加蓮「藍子と一緒に寝たら、起きたらもう8時とか9時とかになってそう。アンタ夢の中でもゆるふわ空間を発動させたりしない?」

藍子「し、しませんよ。もしそうなっていたら、今日だって早くには起きられませんでした」

加蓮「あ、そっか」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
29Res/27.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice