30: ◆fLjbOQKhFQ
2020/09/27(日) 15:26:27.67 ID:TDTBXN9A0
【リオレウス？の狩猟】
31: ◆fLjbOQKhFQ
2020/09/27(日) 15:27:30.79 ID:TDTBXN9A0
ギン「ふぅぅ・・・セヤァァァァ！！！」ｼﾞｬｷｨｨｨﾝ･･･
32: ◆fLjbOQKhFQ
2020/09/27(日) 15:28:27.17 ID:TDTBXN9A0
ギン「任せろ！ふっ！せいっ！」ｷﾞｬﾘｯ!ｽﾞﾊﾞｯ!
ギン「セイ、ハァァァァァァ！！！」ﾌﾞｼｬｧｯ!
33: ◆fLjbOQKhFQ
2020/09/27(日) 15:29:14.11 ID:TDTBXN9A0
剥ぎ取りとある程度の回復を済ませた一行は、ベースキャンプまでの道のりを進んでいた。
34: ◆fLjbOQKhFQ
2020/09/27(日) 15:30:49.76 ID:TDTBXN9A0
ギン「リオレウスは素材も報酬金もうまい！帰ったらーーー」
35: ◆fLjbOQKhFQ
2020/09/27(日) 15:31:24.79 ID:TDTBXN9A0
巨大な何かが落下し、地面が削り取られる様な凄まじい爆音が聞こえた気がした。
しかし、音の波に揺さぶられた鼓膜には激痛が走り、一瞬の間その役目を果たさなくなる。
36: ◆fLjbOQKhFQ
2020/09/27(日) 15:32:00.20 ID:TDTBXN9A0
「ギイィユィィィィォン！！！」
37: ◆fLjbOQKhFQ
2020/09/27(日) 15:33:00.99 ID:TDTBXN9A0
ヴァル「ッ！」
ギン「嘘・・・だろ・・・？」
38: ◆fLjbOQKhFQ
2020/09/27(日) 15:33:41.38 ID:TDTBXN9A0
ギン（撤退しようにも拠点までの道はアイツに阻まれている！様子を見ながら応戦するしかない・・・！）
ギンは熱くなる頭を切り替え、可能な限り平静を保ち考えた。
39: ◆fLjbOQKhFQ
2020/09/27(日) 15:34:23.89 ID:TDTBXN9A0
コード「貫通弾はもう無い。まずは！」ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!
40: ◆fLjbOQKhFQ
2020/09/27(日) 15:34:54.63 ID:TDTBXN9A0
モンスター「ファウッ！」ﾀﾞｯ!ﾀﾞｯ!
モンスターはヴァルに向かって疾走を始めた。ヴァルはすんでのところで回避する算段だった。
48Res/31.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20
