120:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:21:54.50 ID:34E8RAEK0
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「な...なーーんだ..これはアンタが書いたものじゃなかったんだ..そうならそうともっと早く言ってよね〜!!」
「も..もう..そそっかしいんですから..もっとはやく言ってくれれば私もあんなに怒らなかったのに...」
「何度も言ったよ!?大体なんで俺がホモ小説を書くんだよ!?」
「この本は私が書いたものじゃないわ..これはウチの部活の脳みそが腐りきっている女が創り出した呪いの書なのよ..」
桐乃とあやせはバツの悪さをごまかすように笑みを浮かべ、俺と黒猫の分のケーキやお茶の準備をしていた
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