119:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:21:26.02 ID:34E8RAEK0
俺と黒猫を追い詰めていた二人の鬼気迫る表情が一変し、普段通りの桐乃とあやせに一瞬で戻ったことに俺の背筋にゾクゾクッ..と悪寒が走った
女って..やっぱり怖え...
あ、だからって俺はホモには走らないからな?勘違いすんじゃねーぞ?
「お..おほほ..待っててね..今お茶とケーキを準備するから..!!」
娘の友達に汚い言葉を聞かせてしまったことをごまかすようにお袋は作り笑いを浮かべると、お茶菓子を準備すべく下の階へと降りて行った..
お袋..よくぞこのタイミングで来てくれた..初めてアンタに感謝した気がするよ..
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