プロデューサーが果穂と悪い事する話。
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9:名無しNIPPER[sage]
2020/07/10(金) 22:40:42.08 ID:g8gQ+cZg0

正義仮面『お前を倒せるのはただ一人!! 俺だ!!」

果穂「見てくださいプロデューサーさんっ! ジャスティスVに正義仮面が加わりましたっ! これならどんな強敵が来たって絶対倒せます!!」

P「おお、確かに。これは熱い展開だ……」

P(それと、ついでに俺の身体も熱い)

P(何故ならば、果穂が全身を俺に預けて座っているからだ)

P(果穂いわく、特等席、らしい)

P(……流石に色々とどうかと思ったのだが『今日の私は、悪い子ですからっ! わがまま放題にプロデューサーさんに甘えちゃいますっ!』と言われてしまえばお手上げだ)

P(全く、ただでさえ可愛いのに、そんな風に開き直られたら、可愛すぎて手に負えないな、果穂は)

果穂「うわーっ! ぷ、プロデューサーさんっ! 見てください!! 正義仮面とジャスティスVのダブル必殺技です!! かっこいいー……!!」

P(そう言っている果穂の顔は、純粋に楽しそうだ。ほんのさっきまで、落ち込んでた果穂はもう、どこにもいない)

果穂「ああ、終わっちゃいました……でも、楽しかったですね! プロデューサーさんっ!」

P「ああ、本当に楽しかったな、果穂」

なでなで(果穂の頭をそっと撫でるP)



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