高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「紫陽花のカフェで」
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26:名無しNIPPER[sage saga]
2020/06/14(日) 19:01:51.69 ID:vJp6Bzj50
藍子「それから私が言おうとした言葉は、"死体"ではありませんっ」

加蓮「じゃあ何だったの?」

藍子「…………今事務所で流行っている漫画と、それに影響された未央ちゃんが小さな子たちとごっこ遊びをしているのを見たのを、覚えていただけなんです」

加蓮「うん?」

藍子「……………………したっぱ」

加蓮「え? したっ……ぷっ……あははっ、あははははははっ!」

藍子「も、も〜っ! 絶対笑われると思いましたけど! 笑わないで〜っ」

加蓮「私が藍子の下っ端……下っ……うくっ、あは、あははははっ……! え、何? 藍子は私のこと下っ端にさせたいの? そういうことなの?」

藍子「違いますっ。違いますから!」

加蓮「えーでも藍子の下っ端ならやってあげてもいいよ。悪の幹部が集まるカフェみたいなお話! 今度Pさんに相談してみよーっと♪」

藍子「やめて〜っ!?」


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