96: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/06(土) 22:45:10.28 ID:SaH8Bo/do
設計者「ふう、焦った」
秘書「これは……あり得ない調査結果ですね」
設計者「秘書もそう思うよね」
97:名無しNIPPER[sage]
2020/06/06(土) 23:23:30.31 ID:1pKsd7QXO
製錬について資源メジャーの力を借りさせてもらう
98: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/06(土) 23:40:20.17 ID:SaH8Bo/do
設計者「秘書。資源の採掘、製錬に強い世界的企業の協力が得たい」
秘書「……!? つまり設計者様はこの報告書を信じたのですか?」
設計者「流石にあの報告書は盛りすぎだ」
99: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/06(土) 23:55:30.45 ID:SaH8Bo/do
設計者「秘書。今回の開拓で、物資と人員はどこが提供してる?」
秘書「物資は設計者様のパトロンから。開拓団は募集に応じて集まった方々で構成されております」
設計者「そう。王国から助けてもらったのは、使者さんからご好意でいただいた開拓候補地のリストだけ」
100: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/06(土) 23:56:04.30 ID:SaH8Bo/do
設計者「栽培棟に来てくれと言われたけど……」
開拓団農家「おお、設計者さん、待ってたぞ」
設計者「こ、これは……ほとんどの植物が枯れている!」
101:名無しNIPPER[sage]
2020/06/06(土) 23:59:15.10 ID:MiBynPDyo
2
102: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/07(日) 00:19:15.35 ID:XYo/Mc2to
開拓団農家「それはヒエとライ麦だ」
設計者「穀物が生き残ったか」
開拓団農家「はじめは慣れないかもしれないが、小麦や米の代わりが務まる大事な作物だ」
103: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/07(日) 00:22:45.44 ID:XYo/Mc2to
5週目
称号:毛皮を着こなす村
ランク:田舎町
104: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/07(日) 00:40:47.21 ID:XYo/Mc2to
養殖者「明らかに川の氷が薄くなってるぞ」
開拓団飼育員「しばらく犬ぞりは出せないね」
設計者「恐れていたことが現実になった」
105: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/07(日) 00:43:12.41 ID:XYo/Mc2to
昔、とある土地での開拓中の出来事。
気候学者「か、乾季の最中に豪雨が降るなんて。こんなことあり得ない!」
106: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/07(日) 00:45:53.77 ID:XYo/Mc2to
設計者「凍った川が融けて、カヌー水運の準備が始まった」
設計者「犬ぞりはしばらくお休みだ」
設計者「先住民の話によると、通常この時期に洪水は起きないし、本来ならこの開拓地の建物が沈むほど水量は増加しないらしい」
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