土屋亜子「いずみはPちゃんの前でしかボタン開けんよ?」
1- 20
3: ◆C2VTzcV58A[saga]
2020/05/21(木) 00:57:27.71 ID:KS7vcPCZ0
P「いや、だってそのほうがまだ安心できるし……俺は色目とか使わないから、俺の前でボタン開けてても気にしないしな」

亜子「気にしないんだ」

P「ああ。何も思わないね」

泉「ふうん……何も思わないんだ」

亜子「プロデューサーちゃん、ウソはよくないで〜」

P「嘘じゃないさ」

亜子「だって意地張って言ってるのがバレバレよ?」

P「そんなわけないだろう。仮にもプロデューサーであるこの俺が、中学生の担当アイドルの胸元をチラチラ見るなんて……なあ泉」

泉「そうだね。嘘はよくないよプロデューサー」

P「あれ? そっちに加勢?」

亜子「これがアタシらの友情パワーや!」

泉「さっき嘘ついてたのがもうひとりいた気がする」

亜子「あれ? アタシも敵意向けられてる?」

P「内紛勃発だな」

亜子「ていうか実際のところ、なんで胸元開けてるん? いずみに限って男の子をユーワクしたいとかそんな理由じゃないやろ?」

泉「それは……」

P・亜子「それは?」

泉「なんか胸がすーすーして気持ちいいから」

P・亜子「………」


P「やっぱり危ないから俺の前でだけボタンを開けてくれないか」

亜子「いやいつでも閉じてればええやろ!」ビシィッ

さくら「あれぇ、みんな集まって楽しそうに何お話してるんですかぁ?」

泉「さくらにはまだ早い話」

亜子「まだ早い」

P「聞かせられない」

さくら「えーーっ! なんでーっ!?」プクー


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
9Res/9.19 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice