110: ◆H5MbwxPKRo[sage]
2020/05/16(土) 18:27:34.47 ID:5z9OpdEU0
「うぎゃあああああああ!!!」
「少し効きが弱かったか?ヤ○中には強めの刺激が必要ということだな」
もんどり打って床に転げ落ちた狂一に、紅がゆっくりと近づいていく。
111: ◆H5MbwxPKRo[sage]
2020/05/16(土) 18:28:51.33 ID:5z9OpdEU0
「私もこういったやり方は好きではなかったのだがな…貴様の素晴らしいビデオのおかげで興味が湧いた」
「ひっ…」
「“この後俺と付き合わないか”さっきはそう言おうとしたのか?」
112: ◆H5MbwxPKRo[sage]
2020/05/16(土) 18:29:38.18 ID:5z9OpdEU0
バーンッ!
その時、倉庫のドアから別の男が駆け込んできた。
「兄貴!どうした!?」
113: ◆H5MbwxPKRo[sage]
2020/05/16(土) 18:31:16.16 ID:5z9OpdEU0
「狂二っ!対魔忍だっ!殺せっ!ぶっ殺せっ!!」
狂一が吠える。
「兄貴から離れろおっ!」
114: ◆H5MbwxPKRo[sage]
2020/05/16(土) 18:32:15.07 ID:5z9OpdEU0
「まり!やるぞ!一気に片づける!」
まだうずくまったままのまりに向けて紅が叫んだ。
「君は対魔忍だろう!?立て!魔を討て!それが君の役目だ!」
115: ◆H5MbwxPKRo[sage]
2020/05/16(土) 18:33:30.64 ID:5z9OpdEU0
「絶技・旋風陣!」
ゴオオオオオオォォオオオオオ――!!
紅の刃が生んだ風が岩を砕き、鋭利な礫を含んだ暴風となってオソメ・ブラザーズに襲い掛かる。
116: ◆H5MbwxPKRo[sage]
2020/05/16(土) 18:35:07.13 ID:5z9OpdEU0
ガシッ。
その右腕を、何者かが掴んだ。
「なにっ」
117: ◆H5MbwxPKRo[sage]
2020/05/16(土) 18:36:13.40 ID:5z9OpdEU0
「土遁・土劉破ッ!」
――間一髪。
二人の真横から生えてきた岩が狂二を突き飛ばし、腹を抑えながらよろける紅をまりが抱き止めた。
118: ◆H5MbwxPKRo[sage]
2020/05/16(土) 18:37:03.18 ID:5z9OpdEU0
「がああああああああ!」
体制を立て直した狂二が突進してくる。
「ッ!土遁・土劉破!」
119: ◆H5MbwxPKRo[sage]
2020/05/16(土) 18:38:16.38 ID:5z9OpdEU0
「せっ…ん風陣!」
ビュオッ!
「ぐうっ!?」
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