高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「今日も、私とあなたとの時間を」
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63:名無しNIPPER[sage saga]
2020/05/10(日) 18:44:55.82 ID:WDIZ97tn0
お2人は違う席に座って、私は手を振って、それからまた加蓮ちゃんとお話します。

今度は、アクセサリーショップのそのまた近くにある、ジャンクフードのお店のことです。
加蓮ちゃんはポテトが大好きで、キャンペーンのことや期間限定のことも詳しくて、よく私に教えてくれるんです。
私も、ときどき加蓮ちゃんに付き合っているんですよ。
体によくないのかもしれませんけれど、たまにはいいですよねっ。

「加蓮ちゃんが、行きたいって言うと思って、その場所もちゃんとチェック済みですっ」
「さっすが藍子。加蓮ちゃんのことをよく分かってるね」

こうして、次のお出かけの予定がどんどん埋まっていきます。1日で、ぜんぶ行くことができるかな?
もしかしたら、最初の自然公園でずっとひなたぼっこをして、そのまま1日が終わってしまうかもしれませんね。


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