久川凪「チキチキ、はーちゃん萌え萌えシチュエーション妄想対決〜」
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7: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:52:02.59 ID:LGe/XfQq0

凪「さて、凪は飢えています。新たなはーちゃんの可能性に」

P「でも、俺が凪にいろいろ教えるだけじゃ対決にはならないんじゃないか?」

以下略 AAS



8: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:52:33.00 ID:LGe/XfQq0

P「ってかいい声出たな……凪のセリフにビックリマークが3つってなかなか見ないぞ」

凪「……一生分の声を張りました。凪はもうダメです。故郷のゆーこちゃんに伝えてください。ゲームは1日1時間と……。ああ、それは隣県でしたか」

以下略 AAS



9: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:52:58.77 ID:LGe/XfQq0

凪「そんなことよりまだ見ぬはーちゃんはどこですか?」

P「話の腰を折ったのは凪だろ……」

以下略 AAS



10: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:53:29.14 ID:LGe/XfQq0

P「じゃあまずは……」

凪「わくわく。わーくはわくわくしない。伸ばし棒だけでえらい違いだ」

以下略 AAS



11: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:53:56.48 ID:LGe/XfQq0

凪「凪の中でのP評価が急上昇しているのを感じます。おめでとう、Pは『ランク:アリクイ』にアップした」

P「どれくらいの評価かはわからないけど多分バカにされてるんだろうなってことは伝わった」

以下略 AAS



12: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:54:24.77 ID:LGe/XfQq0

凪「ではPよ、次なる供物を凪に捧げるのです」

P「そのポジションはなんなんだ……」

以下略 AAS



13: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:54:54.66 ID:LGe/XfQq0

凪「遺言があれば聞きますが?」

P「その構えてる警棒を降ろせ! どこから取り出したんだそんなの……」

以下略 AAS



14: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:55:20.52 ID:LGe/XfQq0

P「だいたいこういうのは最初が一番弱々しくて、だんだん元気になって医者をビックリさせて『愛の力……かなっ』って照れながら言うのがセオリーなんだよ。俺の腕をギュってしてな」

凪「は?」

以下略 AAS



15: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:55:51.73 ID:LGe/XfQq0

凪「御託はけっこうです」

P「圧倒的にセリフが多いのは凪なんだが」

以下略 AAS



16: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:56:19.00 ID:LGe/XfQq0

凪「しかし安心しました」

P「また泣かせるんじゃないかって?」

以下略 AAS



17: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:56:49.00 ID:LGe/XfQq0

P「というかここまでプレゼンしておいて悪いんだが、あくまでこれは企画を通す際の資料として俺が考えたセリフだからな。ちゃんとした仕事になったら然るべきライターさんが考えてくれるんだぞ?」

凪「安心しました。Pに泣かされるはーちゃんも、Pの小指をゲットだぜするはーちゃんもいないのですね」

以下略 AAS



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