久川凪「チキチキ、はーちゃん萌え萌えシチュエーション妄想対決〜」
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12: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:54:24.77 ID:LGe/XfQq0

凪「ではPよ、次なる供物を凪に捧げるのです」

P「そのポジションはなんなんだ……」

凪「さあさあ」

P「えっと……これだ。ボツ案2:病弱系幼馴染、久川颯」


『あ……お見舞い、来てくれたんだね……えへへ……え? げ、元気だよ! ほらほら! こーんなに元気に……ごほっごほっ!』

『……ごめんね、うん、もう落ち着いたから。……桜、綺麗だね。病室の窓からじゃなかったら、もっと綺麗だったのかな。……覚えてる? 昔さ、ふたりで「伝説の桜の木を探すんだー!」って。隣町まで行ってさ、迷子になっちゃって。はーが泣いちゃって、でもキミは、はーの手を引っ張ってくれた……懐かしいね』

『……3年後はもう、難しいかもって。お医者さんが』

『なんで……こうなっちゃったんだろうね……?』

『なんで? ……もっと、もっと! キミと! やりたいこともあったのに……これから……グスッ……だったのにね……グスッ……』

『うわぁぁぁぁぁぁあああん……』


P「という感じの」

凪「ハッピーエンド厨、久川の凪、推して参る。狙うはあのPヘッド」ジャキン

P「怖い怖い怖い」




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