久川凪「チキチキ、はーちゃん萌え萌えシチュエーション妄想対決〜」
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15: ◆5AkoLefT7E[saga]
2020/04/16(木) 23:55:51.73 ID:LGe/XfQq0

凪「御託はけっこうです」

P「圧倒的にセリフが多いのは凪なんだが」

凪「まだ残っているのでしょう? ジャンプしてみてください。音が鳴るはずですよ。『チャリンチャリーン』もしくは『ルパンルパーン』と」

P「どう振り回しても成人男性の体内から怪盗一味はドロップしねえよ」

凪「活発マネージャー、病弱幼馴染、さて次の一手は?」

P「ええと、3つ目は……あった。ボツ案3:小悪魔系妹、久川颯」

凪「神ゲーの予感しかしません」

P「別にギャルゲーの設定ではない」


『あ! おにいちゃんっ! こっちこっち! ……え? なんで一緒に住んでるのにバラバラに集合するのかって? もー、わかってないなあ!』

『そんなことよりいいのかな〜? クラスメイトの遊びの誘いを断って、やることは妹との”で・え・と”なんて〜』

『みんなが見たらどう思うかな? ねえおにいちゃん? ふふふ……クラスメイトの集合場所、ここの近くでしょ? 見つかっちゃったら〜?』

『それがイヤなら、今日ははーに付き合うこと! ほらほら! 何って……手! エスコートもできないの? おにいちゃん、ダメダメだなー!』

『大丈夫だよ、妹のはーには、おにいちゃんがマトモになるまで支えるギムがあるんだからっ! それじゃ、荷物持ち、お願いね〜』


P「最初は生意気なんだけど、恋心を自覚するにしたがって強く出れなくなってしまう姿がいじらしいんだよな」

凪「Pもギャルゲーのようなていで解説をしているではありませんか。これぞ矛盾。自己矛盾。自己矛盾と首尾一貫がめぐりゆく世界を歩いていく」

P「雑に先輩事務所の歌詞を引用するんじゃない」




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