主人公「安価とコンマで武装探偵社の一員として活動する」【文豪ストレイドッグス】
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106: ◆WlXBYBXWS3zL[saga]
2020/05/05(火) 17:01:15.16 ID:2f7y/1ODO
司馬「でも凄いですよね! 犯罪者の思考を模倣(トレース)して犯人を見つける異能なんて! 格好良いなぁ……」



宮部「あ? 何勘違いしてんのさ、アレ異能じゃないよ」

司馬「……えっ?」

宮部「アタシの異能はそう云うんじゃないよ。もっと使い難いヤツさ」

司馬「じゃ、じゃあ、さっきのは……?」

宮部「アレはアタシの推理のやり方。頭を働かせただけだよ」

司馬「え……えええええっ!?」

宮部「アンタが来る前に事務所で推理してたのさ。資料と睨めっこしながらね」

西尾「僕も途中まで判ったけど……流石に全部は判らなかったな。流石は名探偵だ」

宮部「やめろって。アンタに褒められても嬉しくないんだよ」

西尾「なかなか酷いね!」

司馬「」ぽかーん

司馬(本当に……探偵のような推理を……)


……間違いではなかったが、自分は宮部のように推理出来るだろうか───と不安になる司馬なのであった。


余談だが、司馬は帰りに近所の古本屋で幾つかの推理小説を購(か)い、一日で読破したと云う。



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