ベル・クラネル「リリ、君は僕のものだ」リリルカ・アーデ「……はい」
1- 20
16:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/07(金) 01:12:52.74 ID:OKFL85SsO
「うう……リリの大事なお尻を舐められました」
「だ、だって、リリが誘ってくるから……」
「ひどい! ひとをまるで淫乱みたいに!」
「い、淫乱って……」

まあ、まさにその通りなんですけどね。
だって仕方ないじゃないですか、好きだから。
こうする以外、どうしろって言うんですか。

「リリもベル様のお尻を舐めます」
「リリ!? なに言ってんの!?」
「いんがおーほー。いんこーおーほーです」
「ねえそれ意味わかって言ってんの!?」

リリは見ての通りお子様なので、なんのことかさっぱりわかりませんし、見当もつきません。

「はい、ベル様。でんぐり返しですよ〜」
「うう……こんな格好、お嫁に行けない……」

ふん。お嫁になんて誰が行かせるもんですか。

「ベル様、すっごく綺麗ですね」
「見ないで……リリ」
「大丈夫です。リリに全て、委ねてください」

ベル様のお尻の穴はとても綺麗でそこに舌を這わせることになんの抵抗もありませんでした。

れろれろ。

「やっ! リリ、出ちゃう!」
「いいですよ。全部出してください」
「そこ、どいてっ!?」
「ベル様のうんちなら汚くありません」
「リリッ!? 僕、もう……っ!」
「ベル様、愛してます」
「僕も! リリッ! 君のことを……!!」

ぶりゅっ!

「フハッ!」

ベル様と同時にリリも愉悦を漏らしました。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
20Res/19.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice