ベル・クラネル「リリ、君は僕のものだ」リリルカ・アーデ「……はい」
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15:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/07(金) 01:11:24.55 ID:OKFL85SsO
「ベル様ベル様」
「うう……今度はなに?」
「リリのお尻も如何ですか?」
「ぶっ!?」

味見を勧めると、ベル様は咳き込みました。

「げっふぉっ! ぶっふぉっ!」
「そんなにお気に召しませんでしたか?」
「いや、そういう問題じゃなくてね……?」
「汚くありませんよ。洗いたてで綺麗ですよ」

そう言って、誘惑すると、ベル様ったら。

「じゃあ、ひ、ひとくちだけ……」
「やん、ベル様のえっち」
「ご、ごめんなさい!?」

すぐに謝る弱いベル様を叩き直してやります。

「ベル様、男ならガブっといきましょう」
「ガ、ガブっと……?」
「一生歯形が残るくらい、思いきり」
「そんなの無理だよ!?」
「じゃあ、ベル様はどうしたいのですか?」

尋ねると、ベル様は頬を染めつつ舌を伸ばし。

ぺろん。

「ひゃんっ!?」
「ああっ! ご、ごめん! つい……!」

何がついだ。まったくまったくもうベル様は。


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