北条加蓮「藍子と」高森藍子「くもりのち晴れのカフェで」
1- 20
28:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/03(月) 18:17:03.38 ID:MOdSeJ0s0
加蓮「あーあ。Pさん、相変わらず藍子には甘いんだから。私にはいっぱい口出しするのにさぁ」

藍子「……あの、加蓮ちゃん」

加蓮「なに?」
以下略 AAS



29:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/03(月) 18:17:30.58 ID:MOdSeJ0s0
加蓮「ってかそれ。Pさんがやばいって顔したのって、私に聞かれたくなかったからで……さらに言えば、その時に藍子が側にいて、藍子が私に言いふらすかもって思ったからじゃない?」

藍子「へっ?」

加蓮「それ、私に言ってよかったの?」
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/03(月) 18:18:00.55 ID:MOdSeJ0s0
<もしもしー? あ、Pさん。どうしたの?
<ふんふん……


藍子(……うぅ、どうしよう。ついお話してしまいました。これがばれたら、Pさんと加蓮ちゃんが喧嘩をしてしまうかもしれません)
以下略 AAS



31:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/03(月) 18:18:54.56 ID:MOdSeJ0s0
加蓮「ただいまっ! ね、聞いてよ藍子っ」

藍子「写真――あ、はい。おかえりなさい、加蓮ちゃん。なんだかとってもご機嫌ですね」

加蓮「それが、落ちたオーディションの監督さんから連絡があって、私に他の仕事でやってほしいことがあるんだって!」
以下略 AAS



31Res/27.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice