【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活七日目
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867: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/03/09(月) 21:02:23.95 ID:z6F0W1pO0
※やってきまーす。エピローグだー。

868: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/03/09(月) 21:03:10.60 ID:z6F0W1pO0





以下略 AAS


869: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/03/09(月) 21:05:35.65 ID:z6F0W1pO0
八十神「お、いたいた」

時間の流れは早いもので、もう辺りは暗くなろうとしていた。

八十神「おーい、依姫ー」
以下略 AAS


870: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/03/09(月) 21:08:29.14 ID:z6F0W1pO0
――――

――

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以下略 AAS


871: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/03/09(月) 21:10:05.93 ID:z6F0W1pO0
依姫「……それで、八十神」

八十神「あ？」

依姫「どうしたんですか？本当に……その、吹っ切れたように元気で」
以下略 AAS


872: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/03/09(月) 21:11:23.03 ID:z6F0W1pO0
依姫「な、何でそういうこと言うんですかぁ！」

両手でぽかぽか八十神を殴る。

八十神「あっはっは――けど、お前だけだよ。わらわのことを友人と言ってくれたのは」
以下略 AAS


873: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/03/09(月) 21:11:51.94 ID:z6F0W1pO0




八十神「……大好きだぜ。わらわの親友」
以下略 AAS


874: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/03/09(月) 21:12:34.76 ID:z6F0W1pO0
お前がいなかったら、わらわはここにいない。

お前がいたから、こうして自分と向き合えた。

本当に、感謝している――依姫。と、八十神は続けて言った。
以下略 AAS


875: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/03/09(月) 21:14:07.15 ID:z6F0W1pO0

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以下略 AAS


876: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/03/09(月) 21:15:04.16 ID:z6F0W1pO0


――――これは、旦那への愛を忘れることが出来なかった「八十神」の物語のエピローグである。


以下略 AAS


877: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/03/09(月) 21:15:34.03 ID:z6F0W1pO0

※名前が「八十神・優曇華院・イナバ」に変更されました。


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