【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活七日目
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◆z07gL4YySg
[saga]
2020/03/09(月) 21:12:34.76 ID:z6F0W1pO0
お前がいなかったら、わらわはここにいない。
お前がいたから、こうして自分と向き合えた。
本当に、感謝している――依姫。と、八十神は続けて言った。
依姫「…………」
ぽかんと、依姫の口が開いてしまっている。
八十神「あー、はっず……告白なんかよりよっぽど難易度高いぞこれ……あー……何か言えよぉ!」
依姫「…………ふふ」
顔を赤くしている八十神を見て、依姫はクスリと笑う。
八十神「笑うなよぉ!言っとくけど、これ。すっげー努力だかんな!?」
依姫「あ、すみません。でも……」
口を押えて、笑いを堪えているが。ところどころ笑いが漏れ出している。
依姫「ふ、ふふふ――――」
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