32: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2020/02/08(土) 00:13:25.73 ID:IJvOr//U0
ソレカラドシタノ
仗助「到着ゥ〜っ!」バン
じょりーん「うわ〜、おっきないえ」
ホルホース「ありがとよジョースケボーイ。おかげでなんとかなりそうだ」
「あっ!Mr.ホルホース!どこに行ってたんですか!?いきなりいなくなったんで心配してたんですよ!」
仗助「ホルホースさんのマネージャーさんッスか?」
ホルホース「ああ。プロモーターでもあるんだ。ジョースケボーイ、礼は何がいい?」
仗助「じゃ、じゃあサイン!サインほしーッス!映画で使った小道具にサイン入れてくださいッス!」
ホルホース「へっ、そんなのお安いご用さ」
仗助「ッシャ!高く売れるぞッ!」グッ
ホルホース「それと・・・ジョリーン、お前さんが俺を助けてくれたんだ。恩にきるぜビューティーレディー」
じょりーん「アタシもたまにはいいことするからね」フンス
ホルホース「じゃあな。新作映画、見てくれよな」
仗助「はァ〜、まさか映画スターが杜王町に滞在してたなんてな〜。しかも知り合えるなんてラッキーだったぜ」
じょりーん「ねえねえジョースケ。さっきのひと・・・」
仗助「ん?ホルホースさんのマネージャーか?」
じょりーん「りょうほうのおててがおててだったよ」
仗助「は?」
163Res/151.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20