斧乃木余接「実はいま、僕はパンツを穿いてない」
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22:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/21(火) 01:24:09.50 ID:igAIR0zkO
「どうや、余接? 尻子玉は見つかったか?」
「うーん。たぶんこれじゃない?」
「そうそうこれこれ……ってウンコやないか!」

目の前で繰り広げられる漫才。
人の気も知らないで、愉しそうだ。
尻穴から引き抜かれた大便が床に散らばる。
見ると、忍がしゃがんでつついていた。
僕はもう、色々と限界だった。理性が崩れる。
湧き上がり愉悦を堪えきれず口から溢れ出た。

「フハッ!」
「ん? 阿良々木くん、急にどないしたん?」
「あーあ。壊した。臥煙さんにほどほどにって言われてたのに。お姉ちゃん、いけないんだ」
「尻穴ぶっ壊したのはおどれやないか!」
「これが、主人様の尻子玉……あむっ!」
「フハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」

僕は物理的にも精神的にも完全にぶっ壊れた。
その責任をなすりつけ合う無責任な専門家達。
そして騒乱を尻目に僕の尻子玉をパクつく忍。

「主人様の尻子玉は苦くて不味いのう」

薄れゆく意識の中で、忍の食レポが聞こえた。


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