長富蓮実「その名は、ハスラー♪」
1- 20
87: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:36:04.93 ID:G9OiTGlK0


S「担当を外れる!? プロデューサーさんがですか!?」

P「そうだ。Sのお陰で、俺も昇進することになった。この俺が部長だとよ。まあ今後は後進の指導や、経営やらをやることになるな」
以下略 AAS



88: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:36:35.62 ID:G9OiTGlK0
P「もしかして、ウソって言うのは……」

S「プロデューサーさん、私が最後に担当するアイドルだ、って言ったじゃないですか〜。それなのに……それなのに〜!!!」

 大泣きを始めるSを前に、俺は膝から崩れそうになる。
以下略 AAS



89: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:38:12.11 ID:G9OiTGlK0
P「結果として嘘をついた形になったのは、本当に申し訳ない。だがS、忘れてはいないか? 俺が言ったこと」

S「え? プロデューサーさんの言った……こと?」

P「いつか言ったよな。プロデューサーは担当となったアイドルの為に、親身になる。家族以上に、と」
以下略 AAS



90: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:39:03.97 ID:G9OiTGlK0
S「そうか……そうね、そうよね。同じプロデューサーさんの担当なんだから、蓮実ちゃんは私の妹も同然よね!!!」

蓮実「え? ええーっと……そう、なるんでしょうか……?」

P「そ、そうだとも! そういうことだ!!」
以下略 AAS



91: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:39:38.26 ID:G9OiTGlK0
S「70年代や80年代のアイドルより昔の歌、歌ったことはある?」

蓮実「え? す、少しならありますけど」

S「不勉強ね」
以下略 AAS



92: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:40:43.44 ID:G9OiTGlK0
S「どんな娘が、私の大事なプロデューサーさんの、止まった時を動かし始めたのか、ってね」

 ウインクしながら、Sは蓮実の手を取った。

S「信じなさい。あなたには、止めた時を動かす力がある。そう、時計は止まることもある。そしてその針は、再び動き出したとしても、もう戻らない。時代は流れ、変わっていくもの……だけどね」
以下略 AAS



93: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:42:11.81 ID:G9OiTGlK0
 Sは笑った。そして俺の方に向き直る。

S「今は、ハスラーって呼ばれているんですね」

P「おいおい。お前まで、そう呼ぶ気じゃないだろうな」
以下略 AAS



94: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:42:38.84 ID:G9OiTGlK0
P「Sも、そうなんだな」

 照れたように笑うSは、昔と少しも変わっていなかった。
 そして蓮実とSは抱き合って、別れた。
 帰途、蓮実は俺に言った。
以下略 AAS



95: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:43:24.84 ID:G9OiTGlK0

   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆


『長富蓮実の日記』
以下略 AAS



96: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:51:36.26 ID:G9OiTGlK0
比奈「え? 特訓っスか?」

奈緒「ディナーショーの特訓……って、なにやるんだ? 蓮実ちゃんは、あくまでお客さんで出演するわけじゃないんだろ?」

蓮実「いえ、テーブルマナーをこの機会に学びたいと……私、ちゃんとしたテーブルマナーってよく知らなくて」
以下略 AAS



97: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:52:19.64 ID:G9OiTGlK0
蓮実「そういう方が、お知り合いにいるんですか?」

比奈「ウチは所属しているアイドル、多いっスからね」

奈緒「探せばきっといるって」
以下略 AAS



160Res/115.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice