環いろは「桜子ちゃんが二人になっちゃった?!」
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56: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2019/12/01(日) 21:56:29.90 ID:5yCClcPC0
桜子「 |そんなに謝らないで。自分を責めないで。私はいろはのために頑張って良かったって思いたいから| 」
みふゆ「・・・・・・最後に何かあれば、今の内ですよ」
桜子「 |いろは。いろはのローブを私がもらってもいい?| 」
いろは「うっ・・・うっ・・・」グシグシ
いろは「うん、いいよ・・・。私が着せてあげるね」
桜子「 |ありがとう| 」
ファサッ.....
桜子「 |んっ・・・。あの時と同じ。私がいろはと再会したあの時と同じ。いろはが私にローブを羽織らせてくれたよね。あの時同じ感触、同じ匂い| 」
桜子「 |あっ、匂いは分析しちゃダメだった?| 」
いろは「いいよっ・・・。いくらでも分析して・・・。私は側に居てあげられないから、代わりにこのローブと一緒に居てあげてくれるかな・・・・・・」
桜子「 |それならこれから先ずっと一緒に居られるね。私はもう独りぼっちじゃなくなる。ありがとう。今の私のウワサの内容通りだね| 」
みふゆ「始めます」
いろは「・・・・・」
桜子「 |あっ・・・うっ・・・| 」クラッ....
いろは「桜子ちゃん・・・!」 抱きしめ
桜子「 |私はっ・・・。もう万年桜のウワサじゃないかもしれない・・・。ねむが具現した内容から変わってしまったから・・・・| 」
いろは「うんっ・・・・」 ぎゅ
桜子「 |でもっ・・・内容が変わって良かった・・・。こんなにもいろはを大好きでいられたから。好きの感情がこんなにも素晴らしいって知られたから・・・・・| 」
いろは「うんっ・・・うんっ・・・! 私も桜子ちゃんが大好きだよ・・・!」 ぎゅっ
桜子「 |いろはに会えて・・・・よかった・・・・・| 」 ウルッ...
いろは「桜子ちゃん・・・!」
いろは「私もだよっ! 桜子ちゃん、生まれてくれてありがとうっ! 私に会いたいって思ってくれてありがとうっ!! 私の側に居たいって思ってくれてありがとうっ!!!」 ぎゅうっ
桜子「 |い・・・ろ・・・は・・・・・| 」
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