熊野「裏世界ハンティング」
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21: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/11/25(月) 21:28:15.14 ID:NBL3UyTw0
秋月「え……エッチな広告でよく見る妖怪ですか……?」

( T)「そう……え?いや、広k……え?」

熊野「殿方ってのは節操がありませんわね……」

( T)「え?」


そんなんあるんだ……いや、いくら溜まっててもあんなの相手にするのなんて絶対に御免だが
そして何故熊野は俺を蔑んだ目で見るのだろうか。男=性犯罪者の方程式を絶対にしてるフェミ女かよ


( T)「じゃあちょっとぶっ殺して来るから待ってろ。絶対に動くなよ」

秋月「スナック感覚で倒せるものなんですか!?」


〖 ぽ 〗


秋月「しまっ……」


秋月のツッコミに反応し、どす黒い瞳が俺たちを捉える。そして―――


〖 やっべ 〗


その青白い顔を更に青ざめさせ、背中を向けた


熊野「やっべ?」

( T)「覚えてやがったか。あれだけ痛い目に遭えばそりゃあ……」


尺八クソビッチの脅威は『スピード』にある。自動車と並走できる脚力を持っているのだ
だがそれは遮蔽物のない『道路』に限る。森などの直線で走ることの出来ない場所ではご自慢の俊足も半減だ
隠れた理由がお分かりいただけただろうか?『餌』の音につられてノコノコやってきたクソビッチを


(#T)「逃がすかァッ!!!!!!!」


確実にぶち殺すためだ


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