北条加蓮「藍子と」高森藍子「ちょっぴりもどかしい日のカフェで」sa
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4
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/11/25(月) 18:21:14.17 ID:2T7Xb8se0
<はっ! ね、ねえ! 今夢の中で藍子さんと会った! 藍子さんとギャアアアアア!
<ひゃ
<……すみません。コイツが本当にすみません
以下略
AAS
5
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/11/25(月) 18:21:43.55 ID:2T7Xb8se0
加蓮「……」チラ
<おーい、戻ってきたかー? 現実見れてるかー?
<う、うん。ええと……ここここんにちは藍子さん!
以下略
AAS
6
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/11/25(月) 18:22:14.04 ID:2T7Xb8se0
<はいこれ。藍子さんと会った時に教えるんだーってはりきってメモってたでしょ
<そ、そうでした!
<私にまで敬語なんかいっ
<ふんふん……。すっごくわかりやすくまとめているんですね♪
<わぁ……。ほめられたぁ……! げへへ……
以下略
AAS
7
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/11/25(月) 18:22:43.05 ID:2T7Xb8se0
<藍子さんのお話も聞かせてください!
<私のお話? そうですね〜。それでは、この前久しぶりに猫カフェに行った時のお話を――
<はわ〜
<はわ〜
以下略
AAS
8
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/11/25(月) 18:23:13.58 ID:2T7Xb8se0
<そこで店員さんと、常連さんの方かな? のお話に、耳を傾けてみたんです。そうすると、地元のお話や、近くのお店のことを――
<はわ〜
<はわ〜
以下略
AAS
9
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/11/25(月) 18:23:43.27 ID:2T7Xb8se0
加蓮「……」チラ
加蓮「……さすがにここまで気付かれてないのおかしくない?」
加蓮「え、あれ絶対気付いてるよね? なんか一瞬こっち見た気がするし……」
以下略
AAS
10
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/11/25(月) 18:24:13.11 ID:2T7Xb8se0
加蓮「藍子ー? 盛り上がってるとこ悪いんだけどさ、」
藍子「それから――あっ、加蓮ちゃん♪ こんにちは」
加蓮「こんにちは。……じゃなくてっ。アンタね、いつになったら私が来たことに」
以下略
AAS
11
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/11/25(月) 18:24:43.39 ID:2T7Xb8se0
藍子「うふふっ♪ 加蓮ちゃんが来てくれていたことは、実は気が付いていたんです」
藍子「だけど、あえてここから動かないでいて……加蓮ちゃんがいつ、こっちに来てくれるかな? って。楽しみにしていました」
加蓮「…………」
以下略
AAS
12
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/11/25(月) 18:25:13.66 ID:2T7Xb8se0
藍子「そういえば、加蓮ちゃん。ちらっと見ただけですけれど、店員さんとも仲良くお喋りしていましたよね」
藍子「何をお話していたんですか? あとで教えてくださいっ」
加蓮「…………」
以下略
AAS
13
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/11/25(月) 18:26:43.16 ID:2T7Xb8se0
>>12
申し訳ございません。1行目の藍子のセリフ後半を修正させてください。
誤:〜店員さんとも仲良くお喋りしていましたよね」
正:〜店員さんとも仲良くお話ししていましたよね」
以下略
AAS
14
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/11/25(月) 18:27:13.23 ID:2T7Xb8se0
加蓮「……」チラ
<〜♪
<……なんでそんなにニコニコしてんの……って、あー
以下略
AAS
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