タイトルを書くと誰かがストーリーを書いてくれるスレ part7
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133:名無しNIPPER[sage]
2020/02/13(木) 17:03:29.66 ID:5APzoLhL0
タイトル「強肉弱食」


134:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/13(木) 22:59:17.38 ID:LYiFRwOS0
>>69「愛の薔薇」

 詰襟の二人の少年が、橙色の差す坂道を下っている。西の空に一羽のカラスが飛び、夕陽をわずかに陰らせた。
背の低い方の少年が空を見上げて、

以下略 AAS



135:名無しNIPPER[saga]
2020/02/14(金) 00:24:26.86 ID:dvW6l1140
タイトル「花一問目」


136:名無しNIPPER[sage]
2020/02/14(金) 07:35:24.04 ID:fQV3XqoJ0
タイトル「ボルボットボボックス」


137:名無しNIPPER[sage]
2020/02/15(土) 18:16:45.76 ID:dBfwLC+PO
タイトル「廃人の街」


138:名無しNIPPER[sage]
2020/02/16(日) 09:25:20.28 ID:GEgX33O/O

五月雨さんは僕のクラスの学級委員長である。

容姿端麗、文武両道、清廉潔白、純粋無垢と彼女を言葉で現すとこれでもかと彼女を褒め称える言葉しか出てこない。
実際五月雨さんはクラス中でも人気者で先生たちとの信頼も厚く、何だったら彼女のファンクラブなるものが存在するほどの有名人だ。
以下略 AAS



139:名無しNIPPER[sage]
2020/02/16(日) 09:28:09.40 ID:GEgX33O/O


どうやらこれが走馬灯というものらしいが、こんな直近の思い出しか出てこない限り、なんて僕の人生は薄っぺらいものだったのだろうか。

最近この辺りで通り魔による猟奇殺人事件が多発しているのは分かっていた、だけど自分が襲われるとはつゆにも思っていなかったが。
以下略 AAS



140:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/16(日) 10:45:14.07 ID:FETyfwn30
>>「どす恋」

「そうは言いましてもな、わたくしは食わねばならんのであります、大きくあらねばならないのであります」
甚兵衛の巨漢は米をひたすら口に押し込んで噛みながら、不乱に口説く努力をしていた。
目の前の女もまた巨体であり、男とは異なり飲み込むまで口を開かない。
以下略 AAS



141:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/16(日) 10:45:50.40 ID:FETyfwn30
>>70


142:名無しNIPPER[sage]
2020/02/17(月) 09:17:18.71 ID:0vVDSc8x0
タイトル「平行世界ツアー」


143:名無しNIPPER[saga]
2020/02/17(月) 17:56:23.10 ID:pDzRV5FZO
タイトル「さいたまーず」


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