660: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2022/03/21(月) 05:25:41.79 ID:0Hx+2bE/0
秋雲「やば、駆逐艦のお漏らしとかご褒美じゃんか」
男「んなわけあるか。あんなに焦ったのは久々だよ。人生で三番目くらいに焦った」
秋雲「一番と二番は?」
男「お前と、しーちゃんの時だな」
秋雲「つまり三番目の女か。そうやってハーレムを目指していくわけねぇ。っかし全員幼い見た目なのはこれ如何に」
男「おいやめろ。世間的にマズ過ぎる」
秋雲「で、見たの?ロリの下半身」
男「だから言い方をだなあ!あとそれについてはもう思い出させないでくれ」
秋雲「oh…お漏らしお着換えプレイとかあまりにも高度」
男「第一以前風呂の時に裸は見てしまったが、俺に幼女趣味はないと分かっただろ」
秋雲「いやいや裸であるべき風呂と本来隠されているはずの下半身を脱がして見るとじゃシチュエーションが違うでしょ!エロスだよエロス!」
男「知らねぇよ…」
秋雲「それに緋色ちゃんって別に幼女ってほど幼くはないじゃん?ちっこいけど割と成熟してるというか。ロリ扱いは失礼かな」
男「それはまぁ、そうだな」
秋雲「あー同意したあ!この娘はロリじゃない、ちゃんと女性なんだど思う機会があったってことだあ!」
男「今のはそういう意味の同意じゃねぇよ!」
秋雲「それとも駆逐艦の裸なんて見慣れてると?」
男「慣れるようなことがあってたまるか」
秋雲「じゃぁ秋雲さんと緋色ちゃんの二人だけかなぁ、裸見たの」
男「…そうだな」
秋雲「あれ、え?なにその顔!もしかしてそれ以外にも見てる!?彼女とかいないくせに?何時だ何処で見た!」
男「毎回一言二言余計なんだよお前は!」
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