328: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2020/07/12(日) 03:56:35.78 ID:N7J8Cfyv0
大鳳『一時期提督もジョギングをしていた事があって、その時は結構いたんですけれど』
男『あぁそれで俺と同じだと。しかし彼もジョギングを』
大鳳『本当に一時的でしたけれどね。仮にも提督だと言うのにあんまりにも貧弱だから、と叢雲が無理やり色々と鍛えようとした事があって』
男『うわぁ。さぞスパルタだったろう』
大鳳『それはもう。内容自体は提督の体力レベルに合わせてましたけど、ともかく引き摺ってでもやらせていましたから』
男『想像に難くないな』
大鳳『結果一週間と経たずに提督が音を上げて。その分仕事を頑張りだしたので叢雲も諦めたんです』
男『諦めたのか。てっきり無理矢理でもやらせるものと』
大鳳『それくらい提督の拒否反応が凄かったんですよ。大好きだった唐揚げが喉を通らなくなったそうですし』
なんかそれ前にも聞いたな。唐揚げ嫌いにそんな理由があったとは。
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