ちとせ「あなたの魔法にかけられて」
1- 20
3:名無しNIPPER
2019/10/24(木) 20:18:17.89 ID:50q1lmNU0
P「まぁ心配はもっともだ、千夜の判断は正しい」

ちとせ「私、そこまで心配されるほどに見えるのかな?」

P「お前がいきなり倒れたりしたのが悪い、とりあえず二人ともいつものとこだ。準備してくれ」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER
2019/10/24(木) 20:19:50.79 ID:50q1lmNU0
〜時間は戻って〜

P「今日から二人をプロデュースすることになった。二人とも、宜しくな」

ちとせ「はーい、私を退屈させないでね?」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER
2019/10/24(木) 20:23:07.40 ID:50q1lmNU0
P「大したことじゃないだろう? お前に聞くさ。 体調がいいだの悪いだの、今日はやめとけとかな」

ちとせ「あら、予想外の返し」

P「あんま言いたかないけど月のモノとかも俺には判断しようがないからなぁ」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER
2019/10/24(木) 20:24:42.48 ID:50q1lmNU0
ちとせ「私、自分のことはよくわかっているつもりだよ?」

P「自分のことは自分が一番わかるっていうやつは大抵倒れてから気づくもんだ」

千夜「……わかりました。お嬢さまの身を尊重するのであれば手を貸しましょう」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER
2019/10/24(木) 20:25:58.08 ID:50q1lmNU0
P「さて、とりあえず最初の仕事だが……ちとせ、早速テレビの出演だ。ネット配信のちっさいやつだけどな」

ちとせ「あら手の早い。どんなお仕事?」

P「クラシックは多少いけるな? 黒川千秋さんのクラシック紹介番組にねじ込んだ」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2019/10/24(木) 20:26:43.18 ID:50q1lmNU0
ちとせ「あら、そういう言葉の裏切り方は嫌いだよ? 私」

P「別に裏切っちゃいないだろう、千夜本人からのリクエストなんだから」

千夜『私はお嬢さまのサポートに徹します』
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2019/10/24(木) 20:28:29.44 ID:50q1lmNU0
ちとせ「さて、台本は……ほとんど無いようなものなのね。あ、この曲知ってる」

千秋「ならよかったわ。とりあえず曲を聴いて簡単な感想を言ってくれればいいわ」

ちとせ「これなら色々語れそう。自由に語っていいのなら千秋さんとも」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER
2019/10/24(木) 20:29:19.85 ID:50q1lmNU0
千夜「え? いや、私は……」

仁奈「千夜おねーさんは仁奈の新しい友達でやがりますよね?」

千夜「……いいえ、私の仕事はお嬢さまのサポートをすることだから……」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2019/10/24(木) 20:30:48.94 ID:50q1lmNU0


仁奈「じゃあ行くですよーレッツゴーアニマルネットにー!」

薫「せっつぞくー!」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2019/10/24(木) 20:32:48.70 ID:50q1lmNU0
千夜「おいお前」

P「なんだよ、一言も同じ仕事とは言ってないだろ」

ちとせ「いやー、千夜ちゃんのネコミミ可愛かったぁ」(ニコニコ
以下略 AAS



13:名無しNIPPER
2019/10/24(木) 20:35:25.19 ID:50q1lmNU0
ちとせ「まぁ、そうよね。でも私も千夜ちゃんとお仕事したかったけどなぁ」

P「その辺は二人のデビューライブで我慢してくれ。ユニットとして売るのは前に話したろう?」

ちとせ「ユニットとして売り込み始めたら一緒にお仕事することも増えるの?」
以下略 AAS



34Res/18.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice