ちとせ「あなたの魔法にかけられて」
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13:名無しNIPPER
2019/10/24(木) 20:35:25.19 ID:50q1lmNU0
ちとせ「まぁ、そうよね。でも私も千夜ちゃんとお仕事したかったけどなぁ」

P「その辺は二人のデビューライブで我慢してくれ。ユニットとして売るのは前に話したろう?」

ちとせ「ユニットとして売り込み始めたら一緒にお仕事することも増えるの?」

P「売れれば、な。単品売りの方が映えるようならそっちにシフト」

千夜「それは話が違います。私はお嬢さまのサポートに徹すると話したはずです」

P「だから同じ場所で仕事させたんだ。ちとせに何かあった時に千夜、お前がすぐ行けるように」


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