モバP「輝子が魔王になってしまった」輝子「Welcome to this crazy Time!!!」
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8: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2019/10/13(日) 20:35:18.75 ID:wdqEccZA0
輝子「ぷ、プロデューサー?」

モバP(耐えろおぅ! 耐えるんだ俺ぇ! このままじゃ、このままじゃ――)

輝子「じ、焦らさないでくれ……は、早く」


プチっ


モバP「輝子はカワイイなあ」ガバッ

輝子「ふぁっ!?」

モバP(あ――――――――ブラ見えた。ピンク)


ムク、ムクムクムクムク!!!


モバP「あ――――――――嗚呼」

輝子「ど、どうしたプロデューサー? え……何だコレ?」

モバP「いや、その……輝子さん」

輝子「熱くって硬いな……ん? ンンッ!? え、コレって? え、ええ? えええええええええ!?」

モバP「ごめんなさい……本当に、ごめんなさい」

輝子「プロデューサー……これって……アレ……なのか?」

モバP「…………………はい」

輝子「で、でも……私なんかが相手で……そういう気持ちになるはずないだろ?」

モバP「……必死に抑えようとしましたが……それでも抑えきれないぐらい……輝子は魅力的でした」

輝子「そ、そうか……プロデューサーは……私を……そういう風に、思えるんだ」

輝子「――――――――――フヒ」

モバP「……ごめんな輝子。オマエが俺のために練習に付き合ってくれたのに、嫌な思いをさせちゃって。とりあえずどいてくれないか?」

輝子「……フ、フヒ……フハハ……」

モバP「輝子? 輝子さん?」

輝子「……大丈夫だ、プロデューサー。私にパーフェクトでデンジャーな案がある」

モバP「しょ、輝子?」

輝子「わ、私な……プロデューサーが振られて落ち込んだのを見て……なんとかしなきゃって思ったんだ。プロデューサーは、大切な人だからな。もう二度と振られて傷つかないように……私が応援しなくちゃって」

輝子「でも……プロデューサーが絶対に振られない方法に気づいたんだ。フヒ、冴えてるぜ私ィ」

モバP「何だそれ? その前に汚いモノの上からどこう。な、輝子」

輝子「まあ聞いてくれよプロデューサー」





輝子「私が魔王になればいいんだよ」



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