少年「アヤカシノート」
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15: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/10/04(金) 18:40:45.34 ID:qYsOfvLU0

同級生A「おーい、少年よ」

少年「……」

同級生B「無視すんなって(笑)」

少年「…もうすぐ先生来るぞ、座ってろよ」

同級生A「まだ5分以上あるわ。んなことよりさ、お前トドノツマリ様って知ってるか?」

少年「知らない」

同級生B「ま、少年は自分の噂話にも疎いもんな」ククッ

少年「っ」

同級生A「でよ、何でもその人(?)に願いを言うと叶えてくれるんだってよ。お前ちょっとやってみてくんない?」

少年(…全部聞こえてたけどな。代償の話も。どこまで人をバカにすれば気が済むんだ)

同級生A「噂だと場所は神社だって話だぜ。石段の無駄に長いあそこ」

少年「…南町神社だろ?」

同級生A「おう。なぁお前さ、今日か明日かどうせ暇だろうし願い事の一つでも──」

少女「ねぇ、その話長い?」

同級生A「え…」

少女「今ぼくが話してたんだけど、それ長くなるならまた今度でもいいかな?」

同級生A「あ…?いやお前──」



猫又娘「はいはーい、どいてどいてー!」トットットッ



同級生A「おぅ…!?」ドカサレ

同級生B「なんだよ…」サッ

猫又娘「あれ?キミたち、もう先生こっちに歩いて来てるよ?席戻った方がいいんじゃない?」

同級生A・B「「……」」

テクテク

猫又娘「♪」テッテッテッ

少年「……」

少女「……クスッ」ピース

少年「……くふっ」







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