絵里「例え偽物だとしても」
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924: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:29:36.22 ID:raJY7OxV0
絵里「じゃあこのマップでいうと…ここよね!」

鞠莉「ええ!聞いて!このマップだとライブ会場が中央辺りにある緑色の建物なの、その緑色の建物から西一直線にあるビルの赤点!そこに向かって!」

真姫『わ、分かったわ』

穂乃果『行ってどうする?そのスナイパーを止めればいいの?』

鞠莉「止めたいけど止めれるかしら…」

真姫『この距離ならすぐにつくわ、とりあえずいくしかないわよ』

ことり『そうだね』


ルビィ「任せて、ルビィが時間を稼ぐよ」


カチャッ


絵里「…!」

絵里(オープンカーで、しかも高速で走ってるというのにルビィはトランクフードに片足を乗っけてそのスナイパーがいると思わしき屋上に向かってスナイパーを構えた)

絵里(さっきまで絶叫してたのにスナイパーを持つと急に変わるのは何ともルビィらしくて、ルビィのスナイパーの射線を確認をしてても射線がぐらぐらと揺れることなくレーザービームのようにただ一点を貫いていた)


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