925: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:30:33.88 ID:raJY7OxV0
鞠莉「こ、ここから撃つつもり!?」
絵里(そして流石に鞠莉もルビィ以上のスナイパーテクニックを見たことがなかったのでしょう、目を丸くして驚いてた)
ルビィ「すぅ……」
ドォンッ!
ルビィ「はぁ………」
ルビィ「ちょっと屋上から飛び出してたスナイパーの銃口にヒットさせたよ、でも当たりが浅いから多分壊すことは出来てないと思う…」
鞠莉「い、今のを当てたの…」
絵里「さ、流石ルビィね…」
ルビィ「これで少しは下へ意識を向けることが出来たはず」
ルビィ「後はお願い!」
真姫『ええ、分かったわ』
ことり『もちろんだよっ』
穂乃果『任せて!』
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