絵里「例え偽物だとしても」
1- 20
925: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:30:33.88 ID:raJY7OxV0


鞠莉「こ、ここから撃つつもり!?」


絵里(そして流石に鞠莉もルビィ以上のスナイパーテクニックを見たことがなかったのでしょう、目を丸くして驚いてた)

ルビィ「すぅ……」


ドォンッ!


ルビィ「はぁ………」

ルビィ「ちょっと屋上から飛び出してたスナイパーの銃口にヒットさせたよ、でも当たりが浅いから多分壊すことは出来てないと思う…」

鞠莉「い、今のを当てたの…」

絵里「さ、流石ルビィね…」

ルビィ「これで少しは下へ意識を向けることが出来たはず」

ルビィ「後はお願い!」


真姫『ええ、分かったわ』

ことり『もちろんだよっ』

穂乃果『任せて!』




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
969Res/859.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice