絵里「例え偽物だとしても」
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923: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:28:23.43 ID:raJY7OxV0
穂乃果『…分かった、じゃあその花陽ちゃんって子のライブ会場に向かえばいいんだね?」

鞠莉「いや、待って」

鞠莉「向かうならこっちね」

絵里「そこは……」

絵里(鞠莉がパソコンを使って真姫のパソコンにどこかの位置情報を送ってた、鞠莉のパソコンを確認すればライブ会場周辺のいくつかのビルに赤点がついてた)

真姫『これは…?』

鞠莉「その殺し屋がいると思わしきビルよ、あなたは分からない?」

ルビィ「う、うーんと……階段から見たのが西で、飛び降りて向かった方も西だから……」

ルビィ(思い出して…!)

ルビィ(階段を上ってる時に見えた光…近くに大きなアンテナがあって…かなり高いビルで…でも距離はそこそこあって…だけど丁度ライブ会場が見えるようにビルが並んでて……)

ルビィ「………」

ルビィ(ライブ会場があっち、ならそのスナイパーがいるビルはどう考えても向こう……)

ルビィ「……!」


ルビィ「あれ!あれだよあれ!!」


鞠莉「あれ…ってあれね!」



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