401: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/29(日) 22:25:43.02 ID:7iMNu1YO0
ことり「…うん、危なっかしいところあるしほっとけない存在なんだと思う」
果南「……そうなのかな」
ことり「そうだよ」
402: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/29(日) 22:27:59.01 ID:7iMNu1YO0
絵里「かよ……はなよ…」
花陽『だからまた今度、お会いした時はもっといっぱいお話しましょう♪』
403: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/29(日) 22:31:21.48 ID:7iMNu1YO0
〜???
「おーい、おーいってばー!」
絵里「…ん、誰?」
404: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/09/29(日) 22:33:06.57 ID:7iMNu1YO0
絵里「…なんであなたはここにいるの?」
凛「んー?なんでだろう、凛もよく分からないや」
絵里「…私とあなたは敵でしょう?」
405: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/29(日) 22:34:21.57 ID:7iMNu1YO0
絵里「果南と曜はどこ?」
凛「知らないよ、凛はここにいるだけだもん」
絵里「いや意味分からないわよ…」
406: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/29(日) 22:35:36.95 ID:7iMNu1YO0
ガチャッ
バリバリバリ!
407: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/29(日) 22:36:44.08 ID:7iMNu1YO0
絵里「ッ!? わぁあああっ!?」
408: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/29(日) 22:38:26.31 ID:7iMNu1YO0
絵里「ぁ…!」
絵里(振り返ってそして死に際に、目に光を通していないであろう濁った瞳に理解などとうに無さそうな気味の悪い無表情、私だけど私じゃないそんな姿をしたこのもう一人を見たら出る言葉も凍ってしまうでしょう?)
409: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/29(日) 22:39:12.30 ID:7iMNu1YO0
曜「それで何を見たの?」
絵里「それは……」
絵里「………」
410: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/29(日) 22:39:39.82 ID:7iMNu1YO0
絵里「…でもたかが夢でしょ?別になんでもない話じゃない」
果南「そういう問題じゃないよ、私はただ単純に絵里の夢の話が聞きたいだけ」
曜「そうそう、私も同じ」
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