絵里「例え偽物だとしても」
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145: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/09/24(火) 23:04:44.93 ID:Sjljkzyd0


カランッ


絵里「!」

絵里(そんな時足元で嫌な音がした、すぐさま下を見れば月のアイコンが刻まれたピン抜きの手榴弾が転がっててすぐに察した)


絵里「逃げてッ!」

善子「嘘でしょ!?」


ドカーンッ!


絵里(大爆発――もはやあの時点でダメージを受けるのは確定的で、その受けるダメージを減らす為に私と善子はすぐさま後ろへ飛び退けた、そしてそれでどうなったのかしら)

絵里「ぐ…けっ…ええ…」

善子「きっ……ぐぅううう……!あの紫髪のやつ…!けほっ…!」

絵里(私も善子も爆発で屋根から突き落とされ固い地面へと叩き落された。善子は胸から叩きつけられたもので肺に衝撃が渡って呼吸がとても不規則な状態に陥り、私は地面に叩きつけられた後塀にぶつかったもので口からは赤が出てきた)


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