41: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2019/09/01(日) 01:26:26.74 ID:EuHZjDgH0
葉月「これほどに優しい鶴乃さんならきっとなれます。みんなを幸せにする最強の魔法少女に」
鶴乃「そ、そう?/// えっへっへぇ///」
葉月「この割引券もありがたく頂戴しますね。特にあやめはラーメンが好きだから。是非万々歳に行きます。常連になっちゃうかも?」
鶴乃「うん! 常連さんは随時募集中だよ!」
葉月(試合には負けちゃったけど・・・。昨日の敵は今日の友、ってね〜。これでみかづき荘の人と確かな繋がりが持てた。今回の大会に参加した目的は達成できたかな〜)
ななか「これはまた、なんとまぁ・・・・・・」
ななか(なんかいい感じに話がまとまっているようですね)
ななか(人を恨むというができない純粋な鶴乃さんを相手に、あえて卑劣な手を使い、勝ち目のない相手と互角の勝負を演出し、そして後腐れなく終わる・・・)
ななか(更に良好な関係まで構築した。その結果着実に味方を増やしていってる。なんと抜け目がない)
ななか(今はまだ敵ではありませんが、もし敵になるようなことがあれば・・・彼女はかなり危険な存在になる)
ななか(・・・やはり食えない女だ。遊佐葉月は。これからも目を離してはならない。その巧妙な手口と巨大なおっぱいは)ジーッ
あきら(ななか・・・。また大きな人の胸をじっと見てる・・・・)
フェリシア「オラァ・・・! もう逃げられねーぞー・・・! 早くこのまま潰れちまえー・・・!」グググッ...
あやめ「ふんぬ〜っ! まだぁ・・・! まだだぁ・・・! いっけぇー!」
右膝兎「 (U`・ × ・′)U 」ガオッー
フェリシア「うおっ?! なんだこいつどっから出てきた!?」
右膝兎「 (U`・ × ・′)U 」ガブッ
フェリシア「イッテェェ?!」ピョンピョン
あやめ「よっしゃ離れた! よくも散々あちしをハンマーでぶん殴ったなーっ! 今から100万倍返しするし!」
フェリシア「んだとぉ!? それはこっちのセリフだぁ!!」
あやめ「にりゃあああっ!!」
フェリシア「ボッコボコにしてやるー!」
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