花沢類「そんなに俺のへそが気になる?」牧野つくし「べ、別に……」
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8:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/30(金) 22:30:03.25 ID:/ARAiuYRO
「ふふっ……さすが牧野」
「花沢、類……」

残すは花沢類だけ。ラスボスである。
彼は事ここに至っても平然としていた。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/30(金) 22:31:20.03 ID:/ARAiuYRO
「牧野、上手だね」
「へ?」
「触り方」

一心不乱におへその穴をほじっていると、くすぐったそうに花沢類がはにかんでそんなことを言うものだから、ついついおへその奥まで指を突っ込むと。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/30(金) 22:32:07.63 ID:/ARAiuYRO
「うっ……」
「あ、起きた」
「えっ? は、花沢類!?」

昏倒したつくしが目覚めると、そこは花沢類の膝の上であり、上から見下ろす彼に気づいた瞬間に身を起こして慌てて距離を取った。
以下略 AAS



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