63: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/07/31(水) 21:16:53.25 ID:BoJ/42q40
青年「この者、我が校でも随一のバイオリンの名手……この交流会にて、その腕前を存分に活かしてもらいたいと願っておりました」
音楽教師「なるほど…」
64: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/07/31(水) 21:18:24.48 ID:BoJ/42q40
女「……」
女(…こんなところで男さんと一緒に歌唱出来るなんて…)
65: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/07/31(水) 21:19:44.71 ID:BoJ/42q40
ーーー昼ーーー
「非常に美しかったです、男様の演奏!」
66: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/07/31(水) 21:21:39.22 ID:BoJ/42q40
女友「女、今日やけに機嫌よくない?」
女「そう?」
67: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/07/31(水) 21:23:39.34 ID:BoJ/42q40
68: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/07/31(水) 21:26:08.20 ID:BoJ/42q40
「いくらなんでもその質問は……」
「いいえ、よく言いました!恋の前には淑女の振る舞いなど些細なこと…!」
69: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/07/31(水) 21:27:34.67 ID:BoJ/42q40
ーーー学び舎 演奏室ーーー
70: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/07/31(水) 21:29:39.02 ID:BoJ/42q40
ーーーーー
71: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/07/31(水) 21:31:56.21 ID:BoJ/42q40
72: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/07/31(水) 21:32:54.73 ID:BoJ/42q40
青年「誰かが苦しんでいるのなら、救い出してあげるのが人情……それが人の本来あるべき姿だ」
青年「……なんて受け売りの言葉さ。そんな格好のいいことを言えるほど、僕は出来た人間ではないからね」
73: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/07/31(水) 21:34:50.83 ID:BoJ/42q40
女「……これだけ幻想的に咲いたのに、散ってしまうのが心細くて」
女「つい感傷的になってしまったのです」
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