24: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/13(土) 22:17:54.07 ID:l6pE73h60
前回は西住とばかり話をしていたので、今度は角谷ら生徒会の面々に声をかけてみた。
クールに見えた河島という子は、言葉を交わしてみるとアンツィオの子たちを思い起こさせる激情を備えていて驚いた。
やはり、言葉を交わして、直に接してみて初めて気付くことというのは多い。
宴会とは良いものだ。
前回と同じく、大洗と別れた後はアンツィオの生徒だけで再び騒いだ。
今度は言葉にしないでおこうと思っていたのだが、我慢しきれず一言だけ「悔しいなあ」と呟いた。
ペパロニがしみじみと「そっすねー」と返し、私は少しだけ瞳を潤ませた。
気付けば眠りに就いており、覚醒した私はベッドで身を起こした。
カレンダーは、6月26日に戻っていた。
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