【安価】アブノーマルアイテムを作ろう
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350: ◆WU8zk5WwH.[saga]
2019/07/13(土) 22:12:30.22 ID:/B/O9RgO0
インタビュー 004−5

ピーッ ピピッ

「今日はよろしくお願いします、佐藤□□さん。」
以下略 AAS



351: ◆WU8zk5WwH.[saga]
2019/07/14(日) 08:55:00.86 ID:B5EQppwZ0

「で、今回は貴方の「飛燕」について聞きたいのでですけれども。」

「・・・・・・・・・。」

以下略 AAS



352: ◆WU8zk5WwH.[saga]
2019/07/14(日) 11:42:42.89 ID:B5EQppwZ0

私が最初に『彼』について知ったのは私が始めて『彼』に乗って出撃した時でした。

私は敵の戦闘機と戦闘を行っていました。

以下略 AAS



353: ◆WU8zk5WwH.[saga]
2019/07/14(日) 11:58:22.54 ID:B5EQppwZ0

仲間たちがどんどん撃墜されていき、ついに私の戦闘機にも鉛玉が迫ってきました。

もう駄目だ、その時はそう思いました。

以下略 AAS



354: ◆WU8zk5WwH.[saga]
2019/07/14(日) 12:33:04.96 ID:B5EQppwZ0

そのあと、私は何回も何回も『彼』と共に空の戦場を駆け抜けていきました。

その度に『彼』は圧倒的な機動力で敵軍を圧倒しました。

以下略 AAS



355: ◆WU8zk5WwH.[saga]
2019/07/14(日) 13:34:53.19 ID:B5EQppwZ0

194□年□月□□日のことでした。

私も彼も絶好調 いつものように敵を墜落させていきました。

以下略 AAS



356: ◆WU8zk5WwH.[saga]
2019/07/14(日) 14:36:34.10 ID:B5EQppwZ0

次の瞬間 私は地面ではなく基地に居ました。

『彼』を見てるみると、『彼』の身体(?)は傷ひとつ付いておらず、まるで新品同然でした。

以下略 AAS



357: ◆WU8zk5WwH.[saga]
2019/07/14(日) 15:38:17.53 ID:B5EQppwZ0
君の笑顔を見せて

『博士』「実験・・・・?」

研究員「010を使った実験がしたいと、二人の研究員から言われて、そういうのは博士に言わないと駄目だと言ったのですが。」
以下略 AAS



358:名無しNIPPER[sage]
2019/07/14(日) 15:41:40.42 ID:3PIhe0WoO
2


359: ◆WU8zk5WwH.[saga]
2019/07/14(日) 16:23:21.38 ID:B5EQppwZ0

アブノーマルアイテム−021の『カタチ』 安価下1

『博士』「取り締まり隊?アブノーマルアイテム欲しいんだけど?」


360:名無しNIPPER[sage]
2019/07/14(日) 16:26:56.19 ID:hZTleXOk0
モアイ


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