353: ◆WU8zk5WwH.[saga]
2019/07/14(日) 11:58:22.54 ID:B5EQppwZ0
仲間たちがどんどん撃墜されていき、ついに私の戦闘機にも鉛玉が迫ってきました。
もう駄目だ、その時はそう思いました。
その時です 信じられない話だと思いますが、『飛燕』は私が操作してもいないのに、突如として見事に回避を行いました。
そして『飛燕』は自由自在に空を飛び回りながら、敵の戦闘機を次々と撃墜していきました、
あの時は自分は夢でも見てるのかと思いましたが、それは確かに現実に起きた事でした。
結局、自由自在に動く『飛燕』によって敵の戦闘機は全て撃墜されました。
「ほぇー凄い。」
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