男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
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98
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/13(土) 21:59:10.05 ID:iXuWKk1I0
女「ううっ……男君……」
以下略
AAS
99
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/13(土) 21:59:44.70 ID:iXuWKk1I0
男「……俺はここにいるぞ」
以下略
AAS
100
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/13(土) 22:00:24.16 ID:iXuWKk1I0
男「はぁ……」
男(二人が何故このような茶番をしているかというと、俺が独裁都市内では死んだことになったのを茶化してだろう)
以下略
AAS
101
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/13(土) 22:00:56.47 ID:iXuWKk1I0
姫「一昨日の結婚式。余の伴侶となるはずだった男は襲撃者の手に掛かって……死んでしまった」
以下略
AAS
102
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/13(土) 22:01:24.26 ID:iXuWKk1I0
姫「余のことを良く思わない輩の犯行に最初は激怒した。それならばさらに民から搾り取ってやるかと」
以下略
AAS
103
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/13(土) 22:02:11.14 ID:iXuWKk1I0
女「でも本当のこと言っちゃ駄目だったの?」
女「今までの行動は司祭さんと近衛兵長さんに強制されていたんです、私は悪くないんです、って」
以下略
AAS
104
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/13(土) 22:02:41.91 ID:iXuWKk1I0
女友「まあでもここまで敵意剥き出しだと辛いですね」
男(女友が聴衆を見渡してつぶやく)
以下略
AAS
105
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/13(土) 22:03:10.09 ID:iXuWKk1I0
女「酷い……みんなで寄ってたかって……」
男「そう思えるのは俺たちが裏側を知っているからだ」
以下略
AAS
106
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/13(土) 22:03:40.13 ID:iXuWKk1I0
姫「本当に、本当に申し訳なかった」
以下略
AAS
107
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/13(土) 22:04:09.93 ID:iXuWKk1I0
男(姫の迫力に押されたのかしばらく聴衆は無言だった)
男(しかし時が経つに連れて、発言の意図を理解していくにつれ声が溢れ出す)
以下略
AAS
108
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/07/13(土) 22:04:39.93 ID:iXuWKk1I0
男「まあこれなら大丈夫だろ」
男(少しだとしても味方がいるなら十分だ)
以下略
AAS
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